亜鉛は
〔細胞分裂〕〔新陳代謝〕〔活性酸素除去〕〔抗炎症〕〔抗老化〕などに関係している成分です
【パンやパスタが主食の方に必須サプリメント】
小麦粉の中に含まれるフィチン酸と亜鉛は結合しやすいため、
亜鉛として吸収されず
亜鉛不足になってしまうのです
また、鉄分も同じくフィチン酸と結合してしまうので体内で不足してしまいます
(⇨鉄分のサプリメントはリッチヘムCです)
✴︎
◆【慢性的な痒み】【炎症】でお悩みの方
◆【アトピー】【味覚異常】でお悩みの方
◆【キズ】【火傷】でお悩みの方
におすすめです
✴︎
亜鉛の必要性
日本人の多くは、潜在的亜鉛欠乏症にあると言われています
その上、年齢と共に体内に存在する亜鉛の量は減少します
✴︎
ミネラルが少ない土壌で生活しているため、欧米人に比べると血清中の亜鉛量は少なめ
✴︎
成人の1日の所要量は12mgとされてますが、日本食の平均は1日9mg程度の摂取
✴︎
亜鉛は他のミネラルとは比べ物にならない程の働きをします
•••細胞分裂、新陳代謝、活性酸素除去、抗炎症、抗老化 などに関係しています
また、お肌の元となるケラチンたんぱく質を合成する働きがあります
さらに、アレルギー症状(炎症 • 痒み)の原因であるヒスタミンを抑制する働きがあります
《亜鉛の約20%は皮膚に存在している また、その70%前後は表皮に含まれている》
〜デルマバリアZnのまとめ〜
亜鉛剤(遺伝子の修復)➕インターフェロン • インデューサー(フィラグリン遺伝子異常修復)
↓
フィラグリン増加
↓
アトピー症状など肌のひどい乾燥の症状改善を目指す
【飲み方】
1日2回 朝 • 夕(1回2〜4粒)
90粒 ¥6,480
まずは デルマバリアZnの特徴のご紹介
➊皮膚を作り、痒みを抑えることに有効な成分【亜鉛】を配合
➋健康な角質層を作る【フィラグリン】を作りだす為に必要な《インターフェロン • インデューサー》として、
【ハトムギエキス末】と【プラセンタエキス末】を配合
•••《インターフェロン • インデューサー》 ウィルス性疾患に有効
➌血行代謝を上げ、血流を改善し、抗アレルギー作用があり、自律神経のバランスを是正する働きのある【プラセンタエキス】を配合
✴︎
近年増加しているアトピー性皮膚炎は、ライフスタイルの変化から、自律神経のバランスを乱し、血行代謝が悪くなることが大きな原因となっていることは既に広く知られているところであり、
外からのスキンケアだけでなく、体の内から体を温め、血流を良くするケアを積極的に取り入れている方も多いのではないでしょうか
アトピーケアを始められますと相談のなかで多いのは「クリームをつけてもすぐに乾燥してしまう」
このように異常に乾燥しているということは、バリアが壊れている可能性があります
外界からの抗原などの異物が入りやすくなるだけではなく、
黄色ブドウ球菌等の細菌類の感染症のリスクも高まっています
その結果、お肌の痒み • 炎症へとつながってしまいます
そこで 乾燥対策を追求していく中で、
アトピー性皮膚炎の方の悩みである肌の乾燥は【フィラグリン】の不足 • 欠乏が原因にあるとの研究結果にたどり着き、デルマバリアZnが誕生しました
不足 • 欠乏している【フィラグリン】に加え、日本人には不足しがちである必須ミネラル【亜鉛】を補うことの重要性を考え、作られたサプリメントです
✴︎
改めまして、デルマバリアZnは
角質層のバリアを構築する主要なタンパク質である【フィラグリン】を体の中から産生させることで
肌の痒みや炎症を抑え、健康な皮膚を作ります
【フィラグリン】とは
❶角質層で細胞質内を満たす主要なタンパク質
…フィラグリンは肌の顆粒層で作られ、肌のバリア機能を担っています
↙︎
❷フィラグリンの分解物は角質層の水分保持に重要な天然保湿因子
…フィラグリンは角層細胞が下層から上層へ移行する過程で、たんぱく質分解酵素”プロテアーゼ”によって分解されアミノ酸が作られます
フィラグリンが分解し作られたアミノ酸は、角層内で”天然保湿因子”として機能しています
🟰肌が乾燥する原因は【フィラグリン】の不足
❸フィラグリンの欠乏はアトピー性皮膚炎の原因の1つ
…フィラグリンの遺伝子異常はアトピー性皮膚炎だけでなく、食物アレルギーの方にも認められています
✴︎
これらの結果をもとに
遺伝子異常のフィラグリンがアレルゲンによる感作を最初に引き起こすきっかけになっている物質ではないかとの推測から、フィラグリンの機能の解明、遺伝子異常を改善する治療法の開発など世界中の研究者がしのぎをけずっています
✴︎
〜【フィラグリン】の遺伝子異常を解決するために〜
重要なのは、遺伝子自己修復機能を有する
ジンクフィンガーというタンパク質
生物には本来様々な遺伝子の自己修復機能が備わっています
〈ジンクフィンガーは2005年にNature誌で取り上げられた、遺伝子修復機能を誘導できる蛋白です〉
【ジンクフィンガー】はDNA上を常にパトロールし、破損や異常箇所を発見すると その箇所を正しい情報に書き換える働きをしています
✴︎
【ジンクフィンガー】を十分に機能させるためには•••
↓
細胞内に”インターフェロンγ(ガンマ) ”が存在することが必要になります
⇨ ”インターフェロン”は生体内でつくられ免疫力を高めるサイトカインと呼ばれている蛋白
細胞内に”インターフェロンγ”を誘導するためには
“インターフェロン • インデューサー(誘発物質)”が必要となります
↓
そこでデルマバリアZnは
亜鉛剤とインターフェロンを誘導することができる自然由来のインターフェロン • インターフェロン • インデューサーを配合
(ハトムギエキス末、プラセンタエキス末)
✴︎
このような方にオススメ
◆肌が過敏でお悩みの方
•••ひどい乾燥肌、吹き出物がなかなか治らない 時、傷が治りにくいなど
•••過敏肌ではなくとも冬場は乾燥が気になる方
保湿力の高いクリームを使用しなくとも、軽 めの乳液で十分保湿されるようになった
◆お風呂に入って温まると痒くなる方
◆布団に入って温まると痒くなる方
◆皮膚粘膜の虚弱な方
•••花粉症や鼻炎でお悩みの方は鼻の粘膜の改善 がみられます
•••口内炎がよくできる方にもおすすめ
◆消毒液をつけると赤くなってり、痒くなったりする方
◆濃度の濃い美容液などをつけると痒くなる方
◆貧血
◆味覚異常でお悩みの方
•••食欲不振の方もおすすめ
◆小麦製品をよく摂取される方
◆お酒をよく飲まれる方 (アルコールを分解します)
◆血糖値のコントロールに
•••糖尿病、肝障害がある方
◆異常に肌が乾燥して痒い方
◆子供の健康な成長に
•••細胞分裂が活発な成長期の子供に亜鉛は不可 欠です
•••子供の低身長が気になる方、おむつ かぶれでお悩みの場合もおすすめです
◆アトピー性皮膚炎でお悩みの方
◆離脱が出ていて、角質の落屑が多い方の栄養補助食品として
◆精子の精製•運動の補助に
ビール酵母(亜鉛含有)
酵母培養で作られた”有機亜鉛”で、亜鉛含有量の高い天然型ミネラル食品です
亜鉛酵母は、酵母発酵の生産工程で
ミネラルである亜鉛を加えることによって
亜鉛と酵母細胞成分が相互作用し、それ相応の必須ミネラルである亜鉛と、ビタミン類及び他の微量栄養素を取り込み作られたもの
ハトムギエキス
ハトムギはイネ科の穀物で、たんぱく質やビタミンB類、カルシウム、鉄など
美容に欠かせない栄養素を多数含むことで知られています
なかでも、たんぱく質は多彩なアミノ酸で構成されているのが特徴
漢方や民間療法では、皮をむいた種子を〔ヨクイニン〕と呼び、薬用に用いられます
プラセンタエキス
神秘の臓器〔胎盤〕から得られたエキスで、正常で健康な細胞 • 神経細胞等を成長させるグロスファクターを数多く含有
自律神経を安定化させたり新陳代謝を賦活したり、細胞 • 組織修復作用、抗炎症、抗アレルギー作用など様々な作用がある
また、活性酸素を除去する働きもある
クエン酸
クエン酸とは、酢や柑橘類に含まれる酸味成分の一種です
人間が生きていく上で重要なエネルギーをつくり出すために必要不可欠な成分です
また、乳酸の生成を抑制し 疲労回復にも効果があるとしてクエン酸を多く含む食品は古くから親しまれています
還元麦芽糖水飴
トウモロコシやタピオカ、バレイショなどから得られるデンプンを、
酸や糖化酵素により麦芽糖水飴にしたのち還元(水素を付加)することによって作られます
甘みは砂糖の0.8枚です。甘みは砂糖に近く、
体内では数パーセントしか代謝されないため、エネルギー源としての利用は低く、低カロリー甘味料として多く利用されます
乳糖
乳糖とは食べ物に含まれる糖類の一種で、乳という言葉がつく通り
牛乳や母乳に含まれる糖類のとこです
ブドウ糖とガラクトースの2つの糖類が統合されて出来た二糖類と呼ばれるものでもあります
この乳糖は糖類の中では、腸内をよくし
エネルギーとなって身体を構成する手助けをする役目を果たしています
2024 11月 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1
|
2
|
3
|
||||
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|