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• ニキビの一番の直接原因は【活性酸素】
  【活性酸素】は体の内因・外因から生産されます

なぜ　肌に活性酸素が発生するのか

まずは肌のバランスを正常に保つサイクルのお話。

 

 

肌の上は、いろんな菌がウヨウヨしてます
菌・菌・菌だらけ
それらは「常在菌」と呼ばれています。

「常在菌」とは
肌のバランスをコントロールし

正常に保つために必要とされる菌のことです。
その中の善玉菌である「アクネ菌」や「表皮ブドウ球菌」は《リパーゼ》という酵素を作り

皮脂を分解し

《遊離脂肪酸》を作ります。

この《遊離脂肪酸》の《酸》により

お肌は正常な【弱酸性】に保たれるのです。
そして「アクネ菌」は

その《遊離脂肪酸》の一部を餌とし肌に常在しています。

しかし、

餌を食べるということは排泄もする

ということになります。

「アクネ菌」の代謝物（排泄物）

《コプロポルフィリン》と呼ばれていますが、
この《コプロポルフィリン》は

紫外線（UV)が当たると【活性酸素】が発生してしまうのです！

冒頭で記載した、【活性酸素】はここで発生します。

ではなぜ【活性酸素】がニキビの原因となるのか

それは【活性酸素】は

《遊離脂肪酸》を《過酸化脂質》に変えてしまうから

なんです。

そして《過酸化脂質》は、皮膚に炎症をもたらします。

皮膚は炎症を起こすと修復力が働き

細胞分裂が高まります。

しかし、ターンオーバーが追いつかず

皮膚は角質肥厚してしまいます。

（剥がれ落ちなかった角質が何層にも重なってしまった状態）

角質肥厚してしまうと

毛穴が閉じやすくなり

その中でまたさらに炎症が起こり

【ニキビ】となってしまうのです。

ここで、そもそも

《遊離脂肪酸》を作る

「アクネ菌」を排除してしまえばいいのでは！

と思いがちですが、

「アクネ菌」がいなくなると

肌は【弱酸性】を保てなくなってしまうのです。

（ちなみに、酸性の代謝物を作るのは、アクネ菌と表皮ブドウ球菌のみです）

そうなると、肌はアルカリ性に傾き雑菌が

（黄色ブドウ球菌など）

繁殖しやすくなり

ここでもまた、肌にかゆみや炎症をもたらしてしまうのです。

という事で

排除すべきは【活性酸素】。

そこでお勧めしたいのが

外因要素の【活性酸素】を排除する

〔AB-VCプロユース〕

活性酸素除去理論の「XYZ理論」に基図いて生まれたスキンケア商品です。
【活性酸素】をしっかり取り除きます。

ニキビはもちろん、

老化予防・紫外線対策にも最適です！

 

ここでもう一つ、忘れてはならないのは

活性酸素は体の内からも発生するとゆうこと。

内と外の両方からアプローチすることが重要で

結果に繋がりやすいです。

飲む日焼け止め

といわれるサプリメント、〔AOサプリ〕で

内因要素を排除する事も同時にお勧めします。

 

（詳細はAB-VCプロユース、AOサプリの各商品ページでご覧いただけます）

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